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真冬のパンケ沼へスキーシューで国立公園内の巡視に行って来ました。

たまたま関係者ともお会いしたので、合流して一緒に行くことに。

キツネがネズミを捕まえるために掘った穴、ウサギのフンなどを見ながらパンケ沼を目指しました。

サロベツ湿原最大の沼・パンケ沼に到着すると目に前には広大な氷原が！

みんな仕事で来ていることを思わず忘れてしまうほどの素晴らしい景色でした。

お天気に恵まれて最高の巡視になりました。

関係者の皆さま、大変お疲れさまでした。