2025.10.28 自然情報 霜がとけて眩い雫に 冷え込みが厳しかった朝。吐く息は白く。氷点下。 辺り一面の草には霜がおりていましたが、太陽が昇ると光が当たったところから霜はとけて雫に変わります。 水滴が陽光を浴びてキラキラと美しく輝きます。 風の無い穏やかで寒い朝のひと時でした。 «晩秋の湿原ウォーク 一覧 渡り鳥観察ツアーへ»