森の中は苔天国
湿原の調査に一緒に行った知り合いと、今度は鬱蒼とした森の中へ。
早速、古い木の根が掘り返されているのを見付けました。これはヒグマがアリを食べた食痕ですね。
他にもいくつかありました。夏はエサが少ないので、こうやってアリの巣を掘り返して食べながら多くのクマはひっそりと生きています。
アカエゾマツが多く生える森の中では様々な種類のコケを見ることができました。
フカフカで気持ち良さそうな苔のベッドの上には、松ぼっくりが埋もれていました。
帰り道の木の幹で羽化したてのコエゾゼミを発見。羽がまだ乾ききっておらず、全体的に黄緑色をしていて綺麗でした。目が赤いのも印象的ですね。
この森は、ツタウルシがたくさんあるのと、巨大な蚊が襲い掛かって来るのを除けば(汗)とっても素敵な場所でした。